不妊症について
最近のテレビでも話題になっているように、30代以降の出産率が20代の出産率と比べて大きく下回っています。
30代になってからの出産は卵子の減少により困難なものとなっています。もちろん、30代でご出産される方もおりますし、20代でなかなか妊娠出来ないという方もいます。
年齢問わず、なかなか妊娠しないと思ったらまず不妊症を疑いましょう。
ここでは不妊症について説明していきます。
まず不妊には定義があります。ある一定期間、性生活を行っても妊娠しない場合は不妊症の疑いが濃厚です。
一般的にはこの期間は2年と定義されていることが多いです。
通常、妊娠を希望しているカップルが性生活を送ると80%が1年以内に妊娠、90%が2年以内に妊娠しています。
以前の日本では10組に1組の夫婦が不妊症と言われていましたが、現在では8組に1組と増加傾向にあります。
これは最初に述べたように、結婚の晩婚化による影響です。
不妊の種類
また、不妊には2種類あります。
妊娠の経験が一度も無い「原発性不妊」、
一度は妊娠したが、その後妊娠しない「続発性不妊」
これはを別の言い方で「一人目不妊」、「二人目不妊」とも言います。
今回はここまでです。また次回不妊についての説明を続けます。
- (2012/02/24)不妊の可能性を更新しました
